※画像は建設中の首都高
ペーパードライバー教習でも首都高の教習を行っておりますので首都高の値上げについて書いておきたいと思います
10月1日から首都高が値上げするのですが元々は2050年頃までに借金を返したら無料にすると言っていた首都高の料金は無料どころかドンドン値上げが続いています
首都高速道路の通行料金は、1962年の開業当初は普通車50円(暫定料金)でした
1962年12月:京橋~芝浦間の開通時は50円
1963年12月:100円
1964年:150円
1970年:200円
1974年:250円
1976年:300円
1980年:400円
1985年:500円
1987年:600円
1994年〜2012年:700円(一時期均一料金などへ移行)
2012年1月:距離別料金制が導入され、上限900円となる
2016年4月:現在の距離別料金制度(上限1,320円など)へ移行
2022年4月:上限料金が1,950円に引き上げ
2026年10月1日から普通車等の料金改定(上限2,130円への引き上げ)が予定されています。
2016年に距離別料金制度へ移行して2022年に大きく値上げをしています
10月1日からの首都高の新料金
普通車:1kmあたりの料金水準を現行の29.52円から32.472円へ約3円引上げ(約1割アップ)
上限料金は現行の1,950円から2,130円(+180円)
軽・二輪車:上限料金が1,590円から1,740円(+150円)に。下限料金:普通車300円などの下限料金は据え置き
中型車以上:価格転嫁に向けた特別措置として、2027年6月30日まで現行料金に据え置き(新料金への移行は2027年7月1日)
東京オリンピックが1964年10月に開催されたため急ピッチで作られたため用地買収の時間を省くために川や道路の上空につくられました
それからすでに60年以上経過しておりますので当然老朽化の問題が出てきます
そのため無料化の時期が2115年まで引き伸ばされました
その間にも老朽化の問題が出てきますので2115年に無料化は難しいでしょう
それどころか値上げが続いていくと思われます
神田橋JCT~江戸橋JCTまでの地下化が2035年度に開通予定で高架化撤去が2040年度を予定しています
もう無料化は無理と謝って無料化しない代わりにできるだけ値上げを控えるというのはどうでしょうか?
上の画像は建設中の江戸橋JCT付近です
この辺の道路が地下化される予定です
ペーパードライバー教習での高速教習でも走行する場所ですがこの江戸橋JCTの下は約70年ぶりに太陽の光が届くことになります
値上げはあまり嬉しくないですが神田橋JCT~江戸橋JCTまでの地下化は少し楽しみです