中国の自動車メーカーBYDが広瀬アリスさんをCMに起用して日本で軽自動車RACCO(ラッコ)を2026年7月28日から販売開始します
このBYDから発売される軽自動車は日本の自動車メーカーにとって脅威になるのか気になるところです
ではこのRACCOがどのような自動車が見ていきたいと思います
まずRACCOがアピールしているのは広い室内の空間と高い天井です
しかし天井が高すぎてバランスが悪くなるような感じではないようです
次にスライドドアです
日本の軽自動車でもスライドドアは多く特に珍しいわけではありません
300Premiumのモデルでは荷物を持っていても足をライトガイドにかざすだけで自動で開くようです
EV車ですのでガソリンスタンド要らずとアピールしていますが一軒家または近くに充電できる場所がないと日本ではマイナスなイメージになってしまうと思います
またガソリン代の高騰などもホームページに記載されていますが電気代も高騰しているので外出先で急速充電しないで自宅で普通に充電するとお得になりそうです
航続距離から考えるとハイブリッド車より安いかもしれません
エンジンオイルの交換などのメンテナンス費用は抑えられると思います
ただし故障した際の修理代は高くなる可能性があるのであらかじめ調べておく必要があるかもしれません
バッテリーの長期保証は8年または16万kmとなっています
距離より期間をもう少し長くしてほしいかなとは思いますがBYDは元々バッテリーのメーカーですのでバッテリーについてはBYDは自信を持っていると思います
EV車は日本車もそうですが冬場は出力が低下したり暖房で電力を消費したり充電時間が長くなったりします
また夏場はエアコンを使用したりバッテリーの温度が上がりすぎないように冷却システムが作動されますので消費電力が増えたりします
また数日間乗らない場合でもバッテリーが多少放電されます
気になるお値段ですが2026年7月28日に発表されるそうです
RACCOには3つのグレードがあり200、300plus、300premiumがあります
200の航続距離は210km、300plusと300premiumの航続距離は320kmと記載されています
BYDが2025年秋の時点で日本で販売したEVは累計7123台だそうです
日本で暮らしている広義での在日中国人の総数は台湾出身者や帰化した人も含めると117万人以上になるそうです
BYDの社長は中国共産党員だそうですが、そういう背景があっても中国人がそもそも買っていないことになります
SNSではBYDを擁護する意見がありますが(中国人の方が持ち上げていると思います)日本に住んでいる中国人はほとんどBYDの車を買っていません
ペーパードライバー教習で中国人のお客様も多くいらっしゃいますがBYDの車は1回だけしかありません
中国人のお客様はBMWやトヨタ、ホンダが多いように感じます
また一部の報道ではBYDは隠れ負債が7兆円ほどあるそうです
日本の軽自動車の新車価格より安く販売されると思いますが300plus、300premiumの値段がいくらと発表されるかによって販売台数がかわるかもしれません
また日中関係がギクシャクしていることもあり中国の自動車メーカーから車を購入することを躊躇う方もいらっしゃると思います
購入される場合は実際に試乗したりしてよく検討してみてください
ペーパードライバー教習でRACCOのお客様から依頼を受けた際はどういう車だったかレポートしたいと思います